儀式が続く場所
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16 Matchaにおいて、「16」にはもう一つの意味があります。
それは、書き留めたり、ルールとして明文化したりするものではありません。古くから茶の文化がそうであったように、見て学び、実践し、そして受け継いでいくものです。
最初の一歩
16 Matchaは、一つのプロダクトから始まります。
繰り返し使えるアーカイブ缶に収めた、日本産のセレモニアルグレード抹茶です。それぞれの缶は、ただの容器ではなく、大切に保管し、詰め替え、繰り返し使い続けていくための「器」です。
16 Matchaの缶を日常に取り入れることは、単に一つのものを手にすることではありません。
そこから、一つの営みが始まります。
私たちが目指す先
いつか私たちは、抹茶バーという場所をつくりたいと考えています。
それは単なるカフェではなく、私たちが一つひとつの缶に込めてきた精神や所作を、その場で体験し、分かち合うための空間です。
そこでは、ゲストに「サービスを提供する」のではなく、一人ひとりを「お迎え」します。
お茶は単なる製品としてではなく、一服ずつ心を込めて点てられます。
訪れるたびに、日常の速度を少し緩めるようなひとときを。
たとえ今は缶という形であっても、やがて扉を開く空間であっても、私たちが大切にするものは変わりません。
